インタラクティブに至るまで

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インタラクティブなものが主体の到達可能な場所にあるとする。

しかしまず主体側からアクションを仕掛けなければ、インタラクションは開始されない。

インタラクティブは主体に能動性を要求する。

さらに戻ると、そこにインタラクティブが存在することを気づかれなければ、それは無いに等しい。

 

1.気づかれる

2.接触される

 

という段階を経て、ついにインタラクションという現象が発生する。

 

この2つの段階を進むためには、インタラクティブ側の努力が必要だ。

 

気づかれるためには、まず気づいてもらう努力がインタラクティブ側に求められる。

気づかれたら、次に、あえてインタラクティブに関与する気持ちを主体から引き出す努力が求められる。

 

ユーザーの行動圏に気づきの印を放り込まない限り、気づかれることはないだろう。

アクションに対するフィードバックが主体にとって利益となることが保障されない限り、契約はなかなか成立しないだろう。

 

これは、こここそが、目下自分たちにとって最大の関心事だ。

 

明日はインタラクティブに至るまで②として、気づきと接触に必要となる条件についてもう少し考える。

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このページは、kampeiがAugust 21, 2008 6:41 AMに書いたブログ記事です。

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