April 2009アーカイブ

IT産業に従事する身としては、一日の大半をディスプレイに向かっているわけで、大変目に負担となる環境だ。元々目はいいほうなんだけど、さすがに最近遠くのものがぼけてみえるようになった。
老化、働き過ぎという言葉が浮かんできて、時間が過ぎていくことや、そうして身体機能を犠牲にしてまで働くことの意味などをぼんやりと考えていたのだが、健康診断を受けたら両目とも1.5と言われた。


Web広告業界というのだろうか、そういう場所にいるんだけど、いろいろな外来語を聞く。
スケジュールを余裕を持って組むことを、バッファを取る、と言うんだけど、これは多分英語には無い表現だ。おそらく、だれかプログラムのことを分かってる人がシャレで言ったのが根付いたんじゃないだろうか。
最近よく代理店の人がフィジビリティと言ってて、これはfeasibilityで、ベンチャーとかの賑やかな人たちからやってきた言葉なのだろうか。実現性と言い換えればいいみたいだ。
なぜ別の言葉に言い換えるのだろうか。
代替語にはそれぞれの由来があり、そのバックグラウンドを背負った言葉を引っ張ってくるところに、魅力があるんだろうか。

要は伝えたい人に伝わる表現ができればいいわけで、言葉はフラットに選べばいいのかもしれない。
一方で、ヒトはそんなに言葉と思考を分けられないのではないか、という気もする。


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Aという作業が現在進めなければいけない作業だ。ただし、期限はまだ先だ。
そうこうしていると、メールなどが来て、それに応えたりする。
それに応えるためには、別案件の資料に目を通す必要があったりする。
その資料を評価するために、Webで調べ物を始めたりして。
そうしていると、作業Aから果てしなく、離れていく。
優先度としては、期限の決まっているものが大体後回しにされ、
特に決まっていないもので、すぐ終わらせられるモノを優先することが多い。
逆に言えば、期限が決まっていないモノは、すぐ反応できることを期待されているのではないかと思う。
そうやって、果てしない作業の因果の旅を終えたとき、
やっと本来やるべき作業Aに戻ってきた、という感覚がある。 本当に旅から戻ってきたような感覚。

そういうやり方をやってると、一つのことに集中することが難しくなってくる気がする。
現に今、作業Aの期限が差し迫っているにも関わらず、全く緊急性を要しないこのブログを書いてみたりしている。図まで作って。

それがいいことなのか、悪いことなのか。


Dr.インクの星空キネマ
たまたま本屋で見かけて、キングコングの人が描いているということでびっくりした。
井上直久、弐瓶勉とかの、異形の空間を描いて欲しい。

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